解像度と録画方法の選択

4MP・5MP・8MP防犯カメラ:どれを選ぶ?

集中して見る範囲には4MPまたは5MPを選び、切り出し時の細部を重視する場合は8MPと比較してください。レンズ、夜間照明、録画モード、NVR容量を現場に合わせます。

必要な映像に合わせて比較

解像度は録画計画の一要素です。
選択肢比較する場面再生映像で確認
4MP入口やカウンターを集中的に撮影。実際の距離で必要な細部が得られるか。
5MP映像の細部と録画負荷のバランスを取る選択肢。レンズの監視範囲と夜間の動体。
8MP/4K UHD広い映像の切り出しに使える画素数を増やす。出力解像度、フレームレート、NVRの録画上限。

5MPと8MP:どちらを選ぶ?

同じ画角でより多くの画素が必要な場合や、録画映像を切り出したい場合は8MPを比較してください。録画された細部が用途を満たし、レコーダーと予算に合う場合は5MPを選べます。同じアスペクト比と画角では、公称8MPの総画素数は5MPより約60%多く、画像の各辺では約26%多くなります。識別距離が60%伸びるという意味ではありません。

4MPと8MP:解像度の違いが役立つ場面は?

公称8MPの総画素数は4MPの2倍です。同じアスペクト比と画角では、画像の各辺で約41%多くなります。近距離の入口なら適切に向けた4MPカメラで対応できる場合があります。同じ広い画角で切り出し時の細部が必要なら8MPを比較してください。遠距離の対象では、解像度だけを上げるより画角の狭いレンズや別の設置位置が役立つ場合があります。

どちらの比較でも対象までの距離と画角をそろえてください。動く人物を含む昼夜のクリップを書き出して、フォーカス、照明、圧縮、選択した解像度でのフレームレートを確認します。画素数が多いだけで低照度の映像品質が高いとは限りません。

8MPは4Kと同じですか?

一般的な防犯カメラでの4K UHDとは、 3840 × 2160:8,294,400画素、つまり1フレームあたり約8.3MPを指します。これは一般に8MPと丸めて表記されます。センサーに8MPと表示されていても、選択した映像ストリームが3840 × 2160で録画されるとは限りません。

  1. 選択したメインストリームモードの横×縦の画素数とフレームレートを確認してください。
  2. カメラ台数に応じたNVRの同時録画上限を確認します。4Kモニター出力は別の仕様です。
  3. 録画をエクスポートして画像サイズを確認してください。低解像度のサブストリームやクロップモードはメインストリームと異なる場合があります。

カメラを1台追加するか、システム一式を選ぶ

交換または拡張では、 605GP 8MP屋外PoEカメラ または DM27SP 8MPドーム型PoEカメラを比較してください。選択したモデルに合わせて、既存レコーダー、PoE電力、必要なイベント機能を確認します。

新しいシステムには、 カメラ4台、6台、または8台の4K PoEキット または 5MP 605GPキットの選択肢を比較してください。カメラ台数とHDDは別々に選択します。実際の平均ビットレート、カメラ台数、録画時間で NVRストレージ計算ツール ストレージ計算ツール

8MPと12MP:さらに高解像度にするべき?

予定する広い画角でより細かな録画映像が必要で、レンズ、照明、レコーダーがそのモードに対応している場合は12MPを比較してください。12メガピクセルは公称8MPより総画素数が50%多いという意味であり、識別距離が50%伸びたりストレージが一定量増加したりするわけではありません。録画結果とシステム全体の予算を基準に選んでください。

レンズ、夜間映像、技術資料

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ITUの UHDTV解像度の定義 は4K UHDの寸法を定めています。 Axisがセンサーサイズと低照度の画質を解説しています。.